集客AI · 事業戦略ドラフト(2026/7)

実素材を多言語の勝ちリールに変える制作エンジンを、
リテラシーの高いSNS代理店へ「黒子」で卸す

経営者向けAI事業のマーケ設計(ペルソナ/ジャーニー/温度階段/4要素/ファネル)を、本プロジェクト(Instagram自動化)の構図に転用したドラフト。オペレーション上はSNSコンサル・代理店を主軸に、既に集客施策を回している飲食店も対象に含める。鰻人(岸和田うなぎ専門店)は"見せられる実績"=モデルケース。狙う課題は"外注しても費用対効果が出ない・良し悪しが取引するまで分からない"こと。品質の高い投稿を圧倒的な速度・低コストで生み、しかも品質を事前に見せられる制作エンジンで、その不確実性ごと置き換える。

勝てるリール = 良素材 × 勝ち型テンプレ × 多言語ローカライズ × 人のQA ── AIは"労働"を担い、我々は目利き・型・運用ナレッジで差別化する
01サマリー・構図
02ターゲット・ペルソナ
03モデルケース(鰻人)
04カスタマージャーニー
05サービス設計(温度階段)
06セールス設計・4要素・KPI
この事業を一言で

制作の"当たり外れ"と"目利きの難しさ"を、品質×圧倒的な速度で結果が事前に見えるAI制作エンジンで置き換える

課題は外注そのものではない。外注しても費用対効果が出ない業者にコストを払い続けること、そしてどの業者が良いかは実際に取引してみるまで分からないこと。素材(クライアントのmov)を投入するだけで、品質の高い多言語リールを速く・安く出せて、しかも鰻人という実物で品質を事前に証明できる——だから外注に付きものの"賭け"が消える。運用上は代理店が回しやすいが、既に集客施策を回している飲食店も直接の対象になる。

01いまの構造と、狙う課題

経営者向け資料は「AIサービスを社長に直販」する設計だった。本プロジェクトは1段深いB2B2C。ただし課題は外注そのものではなく、外注しても費用対効果が出ない業者に払い続けること、そしてどの業者が良いかは取引してみるまで分からないことにある。

現状の構造(課題)
依頼元
エンドクライアント|飲食店(鰻人・ジンミダン)撮れ高(mov)はあるが、少人数・ノウハウなしで内製できない。既に集客施策に出稿・外注している店も多い。
▼ 制作を依頼/出稿(対価を払う)
窓口
代理店|SNSコンサル制作は自前でなく別パートナーに外注することが多い。
▼ 外注(良し悪しは取引するまで見えない)
下請け
制作パートナー(外注先)当たり外れが大きい。費用対効果が出ないまま費用だけ続くことも。多言語対応も弱い。
→ 解くべきは外注の存在ではなく、①費用対効果の出ない業者に払い続けるムダと、②良い業者かどうかは外注して取引しないと分からない(目利きコスト・失敗コストが高い)こと。この不確実性が、代理店にもエンドにも重くのしかかる。
我々の入り方(解決)
置き換え
費用対効果が読めない外注先を、品質を"事前に見せられる"AI制作エンジンに差し替える素材を投入するだけで、品質の高い多言語リールを 圧倒的な速度・低コスト で。鰻人の実物で品質を先に証明できるから、外注の"賭け"がない。表には出ない黒子。

エンドクライアント

  • 費用対効果が見合う制作に変わる
  • 多言語リールで来店・予約が増える

代理店(運用の主軸)

  • 外注の当たり外れ・目利きコストが消える
  • 納品が速く・品質が安定
  • 白ラベルで自ブランドは残る

我々

  • 品質を先に見せる制作エンジンを黒子で提供
  • 1代理店=複数クライアントで横展開
マネタイズは未確定。だが強みは明確:品質の高い投稿を圧倒的な速度で実装でき、しかも品質を事前に見せられること。料金モデルに関わらず、費用対効果が読めない外注に対して費用対効果を明確に引き上げる。

02誰にアプローチするか(代理店を主軸に、飲食店も含める)

コンサル代理店:オペレーション上の主軸

  • 教育コストが低い:リテラシーが高く、価値を実物で即理解する
  • 1社=複数クライアント:1代理店を取れば横展開でスケールする
  • 外注の痛みの当事者:費用対効果の出ない外注・目利きの難しさを、自分ごととして抱えている
  • 白ラベルで非オーガニックに横展開:代理店ブランドの裏で貸すと全クライアントへ営業なしで広がる(P9の勝ち筋要素を参照

飲食店も対象に(対象外にしない)

  • 狙うのは既にいくつかの集客施策を行っている層(出稿・外注の経験あり)
  • 費用対効果・目利きの痛みを直接体感済み=価値理解が速い・すぐ払える
  • 鰻人自身がこの層の実例。モデルケース兼・最初の実顧客になり得る
  • ※運用のしやすさ(横展開・窓口の一本化)では代理店が優れる、という住み分け
証明のロジック:この事業の肝は「良し悪しが取引するまで分からない外注」に対して、鰻人の実物リール+数字で品質を先に見せること。相手が代理店でも飲食店でも、営業は説明でなく実物提示に振り切る=これが"目利きの不確実性"を外す決め手になる。

各タブの要約

タブ内容
02 ペルソナ主軸=SNS代理店+既に集客施策を回す飲食店。加えて実際に触る2人(作る人/確かめる人)と使われ方の要点
03 モデルケース鰻人がなぜ最適か(シズル・インバウンド適性・発見性の余白)、作るもの、取る数字、営業への転換
04 ジャーニー代理店buyerの7段階(認知→事例→デモ→パイロット→月額→横展開)と各段のKPI
05 サービス設計温度階段(事例→スポット制作→白label月額→レベニューシェア)と差別化の4本柱
06 セールス設計売るのはデモへの一歩だけ。4要素(緊急性/重要性/代理店別/ハードル低減)とファネルKPI・未決事項

02ターゲット・ペルソナ

運用の主軸は複数クライアントを抱える小〜中規模のSNS代理店/コンサル。加えて既にいくつかの集客施策を回している飲食店も直接の対象にする。共通する痛みは、外注しても費用対効果が読めないこと・良い業者かどうかが取引するまで分からないこと。だからこそ品質を"事前に見せられる"我々が刺さる。

主軸ペルソナ|佐藤(仮)/38歳・SNS代理店 代表(従業員5名)

飲食・店舗クライアントを10〜20社運用。制作は外部パートナーに外注しているが、払っても費用対効果が出ない業者に当たることがあり、しかも良し悪しは実際に発注してみるまで分からない。この"目利きの賭け"と失敗コストが地味に効いている。撮れ高(mov)はクライアントから上がるが、安く速く多言語リールに変える確実な手段がない。

  • 一番の痛点:外注の費用対効果が読めない・良い業者かは取引するまで分からない
  • 次の痛点:多言語(英・韓・繁体)ができず、インバウンド案件を取り逃す/単価を上げられない
  • 恐れ:品質のブレ/自分たちのブランドが消えること/既存フローの全置換を迫られること

対象ペルソナ|飲食店オーナー(既に集客施策を回している層)

★4クラスの人気店だが、既に広告出稿やSNS制作を外注済みで、費用対効果と業者の当たり外れを身をもって知っている。だから価値理解が速く、成果が見えればすぐ払える。鰻人はまさにこの層=モデルケース兼・最初の実顧客になり得る。

  • 集客の重要性は既に腹落ち済み(啓蒙が要らない)
  • 外注の費用対効果・目利きの痛みを直接体感している
  • インバウンド需要(多言語)を実感しているが手段がない
  • ※横展開・窓口一本化の運用効率では代理店に劣る、という住み分け

響く言葉(これで動く)

  • 外注より速く・安く・高品質(費用対効果が段違い)
  • 自ブランドで卸せる(白label=黒子)
  • 多言語で単価が上がる(インバウンドの空白を取る)
  • 外注費を圧縮して粗利が増える/まず1クライアント・数本から

冷める言葉(これで引く)

  • 「AIで全自動」の丸投げ幻想(品質が担保されない)
  • 表に我々が出る=代理店のブランドが消える
  • 既存ワークフローの全置換を迫る
  • 専門用語だらけ/壮大なDX/稟議が重い
GOAL — 営業が目指す状態

「これ、うちの制作ラインに組み込みたい。全クライアントで回せる」

単発の外注でなく、代理店の制作エンジンとして常設される状態が転換の起点。だから初回接触の目的は"売る"ことでなく"実物で期待値を上げる"ことに振り切る。

02-bもう一段の解像度:実際に"触る人"は2種類

買う人(決裁)と使う人(操作)は別。プロダクトに落とす際は、この2人を分けて考える必要がある。求めるものがほぼ逆を向いている。

作る人|代理店スタッフ(PC想定)

求めるのは制御。複数店舗を取り違えずに捌き、比べて選び、進捗の状態を把握したい。

  • 最大の心理的ハードルは「これを店舗に出して良いか」の判断
  • 怖いのは、店にダメ出しされること・誤訳のまま公開すること
  • 多言語は自分で正しさを判断できず、手が止まりやすい

確かめる人|店主(スマホ想定)

求めるのは省略。すき間時間に数秒で判断したい。専門用語が出ると読み飛ばす。

  • 直感で「良い/違う」を決め、理由を言語化しない
  • 怖いのは、店の品格が損なわれること・誤情報が出ること
  • 数字より「SNS見ました」と客に言われる実感が効く
両者が実際に買っているもの:動画そのものではなく「これで大丈夫」という確信。ならばプロダクトの中心は編集機能ではなく、確信を作る仕組み(先に見える・確かめられる・戻せる)に置くべき、という示唆になる。

02-c想定される使われ方(要点)

導入前と運用時で、体験の役割が変わる。特に導入前は"営業の場面がそのまま製品体験になる"点が重要。

場面起きることそこで解かれる課題
導入前実物を見せ、相手の素材で1本だけ試作する発注前に品質が分かる=目利きの賭けが消える
運用・制作素材を入れると候補が複数上がり、選ぶ作業に変わる仕上がりが読めない不安・手戻りの怖さが下がる
運用・確認店主がスマホで数秒見て、単純な形で答える確認の往復に時間が溶ける問題を一往復に
承認承認を経ないと公開されない勝手に進まない保証=任せる不安が最も下がる瞬間
公開後反応を判断できる言葉で返し、次の制作に活かす費用対効果が読めない問題に答える
詰まりやすい所:店主が「なんか違う」を言語化できず返信が止まる場面。ここは指摘を選択肢で拾う設計が要る。画面単位の要件・詳細ペルソナ・ユースケースは別資料「顧客目線のプロダクト分析」に切り出している。

03モデルケース:鰻人(岸和田うなぎ専門店)

相手を口説く"実物の証拠"。うなぎは動画映えの塊で、鰻人は既にインバウンドを掴みつつある名店。「多言語リールでインバウンド集客」を証明する舞台として、これ以上ない題材。そして最大の役割は、"取引するまで良し悪しが分からない"外注の不確実性を、品質を先に見せることで外すこと。

なぜ鰻人が最適な証明台なのか

  • シズル最強:ひつまぶし・鉄鍋の演出・炭火・タレ・パリッと焼けた皮。無音でも伝わる"寄り"の撮れ高が揃う
  • インバウンド適性:★4.8/332件、英語メニュー・英語対応。レビューは海外客中心=多言語リールの説得力が最大化
  • 発見性の余白:「なぜこの名店を知る人が少ないのか」という声=認知の空白=我々が埋める価値が明快
  • 立地:岸和田は大阪観光圏だが中心部から外れる。SNS発見型の集客が最も効きやすい

作るもの(制作の具体)

  • 縦型リール(9:16):ひつまぶしの「三度の食べ方」儀式を軸にしたシズル型テンプレ
  • 多言語版:日/英/韓/中(繁体)。字幕+TTSナレーション
  • 勝ち型:「無音で伝わる調理・盛付の寄り」→「食べ方ガイド」→「予約・立地情報」の3幕構成
  • 一連を1本通す:素材投入→自動編集→多言語化→人QA→投稿を、鰻人で実際に完結させる

03-b取る数字(パイロットKPI)

"見せられる1枚"に凝縮する。数字がそのまま代理店への提案書になる。

観点指標証明したいこと
到達再生数・リーチ、特に海外リーチ比率多言語化がインバウンドに効く
保存率・視聴維持・プロフィール遷移勝ち型テンプレの再現性
来店貢献予約・「SNS見た」来店・DM反応投稿が売上に繋がる
効率(B/A)1本あたり制作時間・投稿頻度・多言語展開の有無工数圧縮とスケール=代理店の粗利改善
営業への転換:「実物リール4本(4言語)+ 到達・来店の数字 + 制作時間の圧縮」を提示 → 代理店には「これを"あなたのクライアントの素材"で、あなたのブランドで回せます」、飲食店には「あなたの店でこの通り作ります」に接続する。鰻人=汎用テンプレの原型であり、他業種(焼肉・寿司・スイーツ等)へ横展開する"型の起点"になる。
モデルケースのもう一つの役割=目利きショートカット:通常の外注は「発注してみるまで質が分からない」。鰻人の実物を先に見せられれば、相手は取引前に品質を判断できる。これが外注に付きものの"賭け"と失敗コストを丸ごと消す、我々最大の営業武器になる。
並走ケース:ジンミダン(堺市周辺)も同枠のモデルケースとして使える。業態違いで2例あると「うなぎ以外でも効く」という汎用性を同時に示せる。まずは鰻人を主、ジンミダンを従で。

04カスタマージャーニー

認知 → 事例接触 → デモ体験 → パイロット → 月額 → 横展開。主軸は代理店buyerだが、既に集客施策を回している飲食店も同じ導線を(外注の痛みを実感済みなので)より温度が高い状態で通る。各段で「心理」「打ち手」「転換KPI」を定義し、売り込むのは常に"次の一歩"だけ。

01

認知

「外注に払ってるが、これで合ってる?」

接点:鰻人リールの拡散・X/LinkedIn・代理店/店舗オーナーのコミュニティ・既存人脈。打ち手=「品質は事前に見せられる」目線の発信。

KPI:事例への反応・問い合わせ
02

興味

「うちのクライアントでもできる?」

接点:モデルケースLP(鰻人)・デモ動画。打ち手=多言語・工数圧縮を"実物"で見せる。

KPI:個別デモ申込
03

検討前

「品質とブランドは大丈夫?」

接点:事前ヒアリング(抱えるクライアント業種・素材の有無)。打ち手=白label(黒子)前提とQAゲートを明示。

KPI:デモ実施率
04

体験(デモ)

「速い。しかも質が高い」

接点:個別デモ30〜45分。打ち手=鰻人の工程を見せる or その場で"彼らのクライアント素材"で1本試作。

KPI:「うちで回したい」到達
05

検討

「外注と比べて、どれだけ得?」

接点:個別商談。打ち手=外注との費用対効果を正面から見せる。料金は未確定でも、品質の高い投稿を圧倒的な速度で出せる=外注のコスト・リードタイムを大幅に下回ることが決め手。白label条件と低リスクのパイロットを提示。

KPI:パイロット合意
06

導入(パイロット)

「まず1クライアントで試す」

接点:スポット制作 or 1社運用。打ち手=低リスクの初回で成功体験を作る。

KPI:有料転換
07

定着・拡大

「全クライアントで回したい」

接点:月額の制作/運用エンジン提供。打ち手=成果を数値化→継続契約→横展開。

KPI:複数クライアント展開・月額化
設計の軸:経営者向け資料と同じく「無料(事例・デモ)で売らない。売るのは次の一歩だけ」。代理店にとっての"無料体験"=鰻人モデルケースの実物提示、"個別相談"=デモ、"入口商品"=スポット制作/パイロット、"本命"=白label月額、"顧問"=横展開・レベニューシェア、という対応関係。

05サービス設計(温度階段)

温度感の階段を作る:事例(無料)→ 低リスクの入口 → 本命 → 継続。どの段も「まず1クライアント・数本から」を徹底し、代理店の"品質とブランドが怖い"を外す。

温度サービス提供価値入口(低リスク)本命
低〜中モデルケース提示実物で価値を体感鰻人リールの共有・デモ(無料)
スポット制作素材→多言語勝ちリールを単発で1クライアント×数本のトライアル月X本の制作パック
白label制作エンジン代理店ブランドで量産1クライアント運用パイロット月額 制作/運用エンジン(複数社)
継続運用ナレッジ×横展開勝ち型の共有・分析ループレベニューシェア/パートナー契約
引き上げ導線:事例(無料)→ スポット制作(低リスク)→ 白label月額 → 横展開/レベニューシェア。OEM前提なので、入口はスポットでも本命は"月額エンジン"に寄せると粗利が積み上がる。役割・取り分は着手前に合意しておく。
白ラベルの効きどころ:代理店ブランドの裏で貸すと、我々が個別営業しなくても代理店の全クライアントへ非オーガニックに横展開できる(=P9の白label代理運用の勝ち筋要素を参照)。1代理店の獲得が、そのまま複数店舗の獲得になる。

05-bなぜ我々なのか(差別化の4本柱)

頭出しの強みは品質×圧倒的な速度——外注では出せない速さと安さで、費用対効果が段違いになる。それを支えるのが下の4本柱。代理店が自前で組もうとすると「ツール選定+多言語+QA+ナレッジ」が重すぎる。そこを黒子で丸ごと担うのが我々の価値。

目利き世界の最良ツールを選定・日本語化。作らず、選ぶ
多言語化英・韓・繁体でインバウンドの空白に直撃
勝ち型×人QA丸投げAIの限界を、型と人の承認で超える
ナレッジループ分析→テンプレ更新で勝ち型が溜まる
統制の原則(品質担保):計算=スクリプト/判断=AI/実行(投稿・送信)=人の承認後。この承認ゲートが「品質のブレが怖い」という代理店の不安に対する直接の回答になる。

06セールス設計

初回で"エンジン"を売らない。売るのは個別デモへの一歩だけ。デモで課題を4サービスに当てはめ、温度に応じて出し分ける。相手はリテラシーが高いので、煽らず"実物と数字"で通す。

4要素で商談まで温度を運ぶ

緊急性・重要性・代理店別メリット・ハードル低減を、体験→未来→一歩に配置する

経営者向け資料の4要素を、代理店の文脈に翻訳して一貫使用する。

① 緊急性

「インバウンドの波は今」

多言語で先に"型"を持つ側が有利。今動かないと機会損失。ただしリテラシーが高い相手なので煽りすぎない。希少性(パイロット枠 先着◯社)で軽く付与。

② 重要性(放置コスト)

「費用対効果の出ない外注に払い続ける損」

成果の出ない業者にコストを払い続け、しかも良し悪しは取引しないと分からない。このムダと選定リスクを、恐怖でなく"もったいない"のトーンで自分ごと化させる。

③ 相手別メリット

「あなたの案件に寄せる」

事前ヒアリング(業種・素材の有無・言語ニーズ・今の外注状況)をデモに反映。一般論でなく「御社のあの店/あのクライアントがこう回る」に変換する。

④ ハードル低減

「賭けにならない・小さく・戻せる」

品質は鰻人の実物で発注前に確認できる(目利きの賭けがない)/1クライアント・数本から/人QAで品質担保/白labelでブランドは残る/既存フローに差し込むだけ(全置換不要)。

06-b個別デモの型(30〜45分・4ステップ)

#ステップやること
課題確認今の外注状況・費用対効果・目利きの苦労・多言語未対応を言語化させ、温度を測る
モデルケース提示鰻人の実物リール(4言語)+数字+工程・制作時間の圧縮を見せる
当てはめ+入口提示「あなたのクライアント1社」に当てはめ、スポット制作 or パイロットを提案
次の確定パイロット範囲と次回日程をその場で確定

06-cファネル・KPI(叩き台)

事例接触 → デモ申込 → デモ実施 → パイロット成約 → 月額/横展開。具体の母数は営業チャネル次第。中間指標として、事例の反応率・デモ実施率・パイロット→月額の転換率を先に置き、未達なら人脈への個別招待でてこ入れする(経営者向け資料と同じ考え方)。

06-d未決事項・次アクション

① マネタイズモデル(未確定)

スポット単価/月額/レベニューシェアのどれで課金するか未決。設計時は「外注比での費用対効果」を軸に置く。白ラベル取り分・横展開の座組みは P9の白label収益設計を参照して詰める。

② 鰻人パイロットの実行合意

KPI設定・素材供給範囲・投稿アカウント(誰の名義で出すか)・撮影テンプレの初期設計。

③ Meta API の適用範囲

自動投稿を代理店アカウントで回すか、クライアントアカウントか。ビジネス認証・アプリ審査の状態確認(知人からの共有見込みを確定させる)。

④ 最初にアプローチするリスト(2セグメント)

主軸=飲食・店舗クライアントを複数抱え、インバウンドに前のめりな小〜中規模代理店を3〜5社。並行=既に集客施策を回している飲食店(鰻人のような層)を数店。運用効率は代理店、温度の高さは飲食店で使い分ける。

⑤ 横展開テンプレの優先業種

鰻人(うなぎ)の次に型化する業種(焼肉・寿司・スイーツ・ホテル朝食 等)。シズル×インバウンド適性で選定。

主ターゲット:SNS代理店 狙う課題:制作の外注構造 モデルケース:鰻人 武器:品質×圧倒的速度×多言語 提供形態:白label(黒子) 横展開:非オーガニック(P9参照)